前月と比べて女性比率がわずかに増加しました。学生は減少しているものの、女性比率は維持傾向にあります。
10代の比率はさらに減少しました。これは、高校生や大学生の求職者数の減少による影響です。20代後半以上の比率が増加しているため、限定バイトや高時給バイトに応募が集まりやすくなると予想されます。
高校生の比率が大きく減少し、フリーター層が最も多い応募状況となりました。今後は、フリーターやリピーターが働きやすい求人内容の整備が求められます。
バイトの掲載シェアは、倉庫内・軽作業系でさらに増加しています。一方で、応募はイベント系をはじめとする倉庫以外の職種で伸びており、倉庫内・軽作業系の求人には一層の差別化が求められます。
曜日別の応募状況は通常月の動きに戻り、水曜日前後で応募が集まりやすい状況です。一方、土日の応募は引き続き厳しい状況が続くと見込まれます。
時間帯別の応募シェアは、引き続き大きな変化はありません。正午前や夕方に応募者向けの通知配信も行っているため、ピークタイム前のバイト掲載をお願いいたします。
全体的に平均時給が上昇しているエリアや職種が多く見られます。求人数が増えてくる時期であるため、時給による差別化は有効な施策となります。
大量募集や未経験者向けの求人に注目が集まっています。フリーター層の増加に伴い、「手渡し」の検索数も一層伸びています。